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木仙人 boku sen nin

Author:木仙人 boku sen nin
木工職人です。
大阪生まれ、乙女座、B型。かなりアクが強いタイプと思われるでしょうが、ご心配なく。結構 角のとれた大人です。
「木工とは?」…受け売りですが、「削ること」と思っています。
愚直に生きる 4●歳。まだまだ「おやじ」の域にはほど遠いと思いたい。
木仙人のホームページもご覧下さい。


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下呂への所要の合間に、久しぶりに 山里の木地屋 さんを訪ねました。

お願いしていた件とちょっと変わった材料の仕上げについて伺いたい事が有りました。

ここは本当にいい気が漂い、いつも暖かく迎えて頂けるので 
私にとっては オアシス の様な空間です。

老木地師から、豊富な経験と積重ねた技術による的確なアドバイス知恵を授かり、創作意欲に火を付けてもらい、また、モノづくりの姿勢を学びました。

そして、今回はもう一つ、幸せの法則 を学びました。これから妻と実践したいと思います。


音楽家向け折畳椅子のパーツ
製作途中の音楽家向け折畳椅子のパーツ


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美しい言葉

保険屋さんが持ってきてくれた経営情報紙の中に、最近忘れられていると思われる 美しい言葉 を見つけました。

その言葉は、本の紹介のコーナーにありました。

モノづくりにおいて、職人や関わる人達が懸命に技術を磨き、理想を追い求める姿勢…

漢字二文字、さあ何だ?

「近頃は、こだわり と言う様な軽い言葉で表現されている」
と、紹介されていて本の著者が嘆いているとあります。


工房では、例の 薄盆 (結局、80枚の注文を頂ました)の仕上げ、
栃のダイニングチェア 6脚 の製作依頼、
そして、音楽家向け折畳式椅子(高さ3段階可変) 
と重なる納期に追われています。

まめ鉋
椅子の座板堀込みに前から欲しかった真鍮台製のまめ鉋
この鉋は洋式なので引いて削るのではなく、押して削ります。バイオリン鉋と言います。



美しい言葉 分かりましたか?

答え、「丹精」。

丹精こめて***」、近頃あまり使わなくなった気がします。

この本の著者の「丹精」の解釈に、
丹精 とは つながるよろこび という意を含み、さまざまな場面で 丹精接着剤 のようにしながら、連鎖を生み出す源」と述べているとありました。

つまり、丹精作り手使い手職人お客様つないで行く
美しい言葉ですよね!
職人の皆さん、「丹精」を大いに使おうではありませんか。
不透明な時代、「丹精」が日本を救ってくれると思いますね。


このコラムを読んで直ぐに、京丹後のおやじ さまのブログを拝見し、職人以外も、「丹精」大いに使うべき時代と思いました。


ちなみに紹介されたこの本  丹精で繁盛
丹精で繁盛
















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