仕事をくれる近くの社長から、携帯に連絡が入る。
社長:「どう、靴べらできてる?」
私:「え、全部売れたんですか?」
社長:「もう、無いよ」
私:「急いで作ります。何時頃要ります。」
社長:「明日には塗りに出して」
こんなやり取りがここの所続いてます。
この社長、物産展やデパートの催場などのイベント会場へここ3ヶ月ほど出っ放し。
そこで、「靴べら」が良く売れるらしい。
「国産材を使い、職人が手仕上げで作ってるんです」とでも言って、セールスしてるんでしょうか。
でも、実際、手仕上げです。専用の設備など持ち合わせてないので、ある機械と電動工具を駆使し、だいたいの形まで作ります。その後は、鉋で形を整えて… 結構大変です。

でも、何で「靴べら」と考えてました。
先日、名古屋へ行った際、その疑問が少し解けた気が。
東急ハンズで、以前よりも確実に売場面積が広くなりエスカレーターに近い所に出てきた「shoe care 用品」の売場を見て…
「そうか、靴にお金をかける人が増えてきたか。ウォーキングブームでもあるし。」と何となく納得。
鉋で削る時(勿論、押さえるべき所の形・寸法はきっちりいきますが)、特に大事にしているのが、靴べらを握った時の感触。
太過ぎず・細過ぎず。角が立ってなく、柔らかく。
「売れると言う事は、そこは評価してもらっているかな。」と考え、暫く、「靴べら」作りの木仙人であります。
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今、こだわりの靴をはく人は、出先でつかう靴べらに関心があります。こだわりの靴は「かかと」が命だからです。絶対にかかとをつぶす事はしませんよ。
山田も「シューズマスター」から、教えを頂いてますもん。携帯用マイ靴べら持ち歩いてます。
携帯用作られたらどうでしょうか?
カッコいいの作ってください。
プレゼント用に探すのですが売ってないんですよ。
個人的なお願いでしたm(__)m